糖質制限

ところで、
ごはんたべると眠くなりませんか。(突然)

そういうもんだと思ってたんですが、
会社へおつとめしていたときも、
私ともうひとりの◯◯さんのふたりは、
だいたい15時頃に寝てるというのが社内の常識だったんですが。


すこしまえから、その眠気が異常な強さになり、
食後は自分でコントロールできないだるさと眠気を伴うようになりました。
床にからだがベッタリへばりついたように、離れられない。
体の問題で疲れやすくなる理由はあったのですが・・・
それを差し引いても・・・



これはおかしい!
おかしいぜよ!!!



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と、いうことで、検証(?)してみた結果、
そばうどんごはん、食べると、チョーねむい。
そこで頭に浮かぶ、ちまたを騒がせる"糖質"の2文字・・・。

私、あまのじゃくなもので、
はやってるものとか、偏った情報など、
その手のものの反証を考えるのが好物なのです〜なんてイヤラシイ!!
でもこれ、けっこういいこと多いのでぜひおすすめです。

で、また例にならってイヤラシ検証をしていたのですが。
だがしかしおかし。

人の、動物としての食生活の歴史や、生きもののからだの仕組み、
戦後の、金が絡んだ栄養学の疑わしさ、
そしてなにより、自分の体感、炭水化物の働きと位置づけ、

んーーーー。

糖質の摂りかた、けっこうだいじかも・・・。
たかが眠気と侮ってはいけないのか?
ナメてはいけないのか・・・?



そう・・・!!!
ナメてはいかんぜよ!!!!



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と、いうことで、
さっそく控えてみました糖質。
いわゆる主食というのはたべてまてんが、
春巻きとか餃子なんてのはたべてます、ほどほどに。

・・・春巻き、餃子。

気づいたのですが、
中華は糖質制限中でもおいしいのいっぱいたべられるんです。
にくやさいあぶらたまご、メニューを選べばよりどりみどり。
はじめこそ、

「ああああああ白飯くいてえよおおおおお!!!!」
「ラーメンには餃子と半チャーでしょ!?てか、ラーメンくいてええええ!!!」

の、波がきますが、私は数日でオカズのみのごはんに慣れました。
ごはん、とくにはほしくナイ。
ピザ、パスタ、大好物なのですが、
いまのところ欲求は起きていないです。
それより、あの強烈な眠気と怠さを思い出すと・・・あのストレスったらもう。


主食、おかし、たべてませんが、
1日1食程度、すこし炭水化物が入り、たまにみかん食べる、
そういうかんじで、1週間ちょっとですが、とても体が軽くなりました。
たぶん、すこしだけ脂肪が落ちてます。
カロリーはふつうに摂ってるとおもいます、意識してないから。
脂肪が落ちるなどの反応が早い場合ほど、
それまでのエネルギー摂取が、糖質に依存していたあらわれだと解釈しています。

私がいちばんこの食事に納得できたのが、
エネルギーを得る構造が切り替わることで、からだに変化がおきるという部分です。
いわゆるカロリー制限によるものとの、決定的な違いではないでしょうか。
糖質制限の落とし穴として、よく脳の栄養不足による問題が取り上げられますが、
どうやら脳も、ただ単純にブドウ糖からしか栄養が得られないわけではないようです。
私の調べた限りでは。


食事の変化はいままでもありましたが、
ここまで短期的に体感することもなかったので、
だらーっと、こんなかんじでいこかな思ってます。
麻婆豆腐への欲求が激しくて、いろんな店で食べるもピンとこない。
なので今日はじぶんで作ったら、フライパン一杯にできて食べ放題。
花椒たっぷりめの麻婆が好きです。

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こういう料理の時は、
タイで買ったペラいスプーンで食べると、とてもうまーいです。

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posted by yoku-come at 16:28 | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おにく!おにく!

ほんとうにコワイのは、
こんな状況↓になってしまう、ということそのものと思ったり・・・。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55645907&comm_id=189604


私はベジタリアンではありませんが、
外食や実家に帰った時以外、肉を口にすることがほとんどありません。

恥を忍んで、そうなった当初の理由を白状するならば、
リンク先のトピ主と同じような状況になってしまったという・・・。

今は、見たり聞いたり調べたりして、
また違う立場になっているけれど、
肉を口にしていない状況はあまり変化がありません。
ほんとうに食べたいと思う肉を食べよう、と思っていたら、
結果的に食べなくなってしまった。



そうなってみてわかったのは、
物理的にも、精神的にも、肉をたべない人は生きずらい。






以下だらだら長し。続き。
posted by yoku-come at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いのちをかける

先々週、今日と、
活動家とも言える篤農家の人たちに話を聞く機会がありました。
50代から60代半ばの人たち。
私が行っている田んぼは、
農家さんの田んぼというのとも少し違う、
ある人の活動の1つとして20年以上前に始められた田んぼです。

その人が亡くなって10年目、偲ぶ会が執り行われました。
生きていれば70代半ば、
その人を忍んで何人もの農家さんが参加されました。


私が生まれるずっと前に、
ヘリコプターでの農薬散布が当たり前だった時代から、
奇人変人を見る目と向かい合いながら信念を貫いていた人たちは、
今も尚、さらに視野を広く、学び、走っていました。
食べるということは生きるということ。


「体を作る食べるものですから、
私たちはいのちをかけてやっています。
年寄りの私たちは、もはや何を食べてもいいんです。
あとに続く人たちに食べてほしくないものは作りたくないし、
せめて選べる状況にしてほしい。
若い人たちが生きる環境を残したいんです。」


本当の“いのちがけ”だと思いました。
たべものでの表現活動。
たべものでしか表現できないことがある人たちです。


やばいぞ、自分。
倍以上生きている目の前の人たちは、
私の足以上の速さでまだまだ進んでる。
同じ年になっても、きっと追いつけない。
穏やかな時間と心も大切だけど、
走らなきゃいけないときは走らないと。
でも、きちんと、周りを見渡しながら、冷静に。



無(厳密には違うけど)から有を生み出すことができるのは、
現実には農業生産だけだと思っています。
あらゆる生産活動を否定するとかそんなんじゃなく、
事実として、そう思っています。
何からも束縛されず生み出し、また還すことができる。

今は、まだ。


畜産家さんから見た口蹄疫と、その対処と実際の話は
ちょっと笑えない身震いが起きました。
書いたらウワーってくらい
始末に負えなくなるから書けないけど、
この先の自分の行動や選択は、
ほんとに責任を持って疑って考えないと、
この人たちのやってきたことを無駄にすると、思いました。

あと20年もしたら、戦争自体はおろか、
戦後の日本を知るこの人たちもほとんどいなくなってしまう。
聞きたくても、聞けなくなってしまう。



今の「有機よ!無農薬よ!安全よ!」なんてブームは
時間が経つにつれ説得力を増す技術・科学・経済論で簡単に消えてなくなる。
今の結果がわかるのは、ずーっとずーっと先のこと。
その前に霧散する。
「空」ということ。
繋がっているということ。
空から私のケツの穴、そこからずっとずっと無限に。




目の前の子供が、親の目を盗んで鼻くそを食っている。
ここにも循環が。
軽い苦味のある塩味がいいんだよね。


posted by yoku-come at 20:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食べるか食べないかということ以前に。

先日、用事があって仕事のあとに品川へ行っていたのですが、
品川駅の真ん前、ビジネスビルの立ち並ぶ中に、
食肉加工場があったのですね。知らなかった。

帰りに一緒に歩いていた方が品川の職場にお勤めで
「ここね〜・・・」
って、話してくれたんだけど。
ちょうど、なんだか臭うなぁと思っていたところで。


バキュームカーを、ライトにした感じのにおいと、
髪の毛を焦がしたようなにおい、
時たま、ゴミ回収車の後ろから流れる液体の、におい。

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posted by yoku-come at 02:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の苺 冬のトマト

私は、冬の苺は買いません。
トマトも買いません。


で、
以前、苺の旬の話をされたときに、

「5〜6月っすよ、冬じゃないす。」

と、返事をしたところ、

「だって、苺狩りは冬だよ。
 ビニールハウスの旬は冬でしょ。野外は知らない。」



ぎゃふん。



ハウスの旬。

ハウスの旬。

ハウスの・・・。



この、私より、人生が8年先輩の女性に、
ハウスの時点で旬じゃないすと言うには
ちとはばかるくらいの勢いだったので、
「5〜6月が旬」説は否定されたままそこは終わりました。



のけぞるわ。
ぐんっとのけぞるわ。
野外て。
おー、こわ。


工場野菜が今よりもっと広まって、
季節に関わらず、葉物実物が出回るようになったら
土の見えない、都心のような場所に住んでいる人間には
旬なんて、関係なくなるんだろう。
また原油の高騰や枯渇が訪れたら、
今回の騒ぎの比じゃないだろうけど。
食いもんが育たなくなんだから。あら大変。


その流れに、
人体の進化(退化か?)が、
追いつけばいいね。
動かず食わずの、省エネの方向へ進化するのがいんじゃないかな。






私はいやだけど。
結構、自分の体で感じることは、
信用できると思い始めた今日この頃。



posted by yoku-come at 04:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内麦

ここしばらく、
ほとんど内麦しか使っていません。

それをこだわりと言われればそうなのかもしれないけど、
理由を言うとすれば、

自分が日本人で、
今現在、日本に住んでいて、
この先も、たぶん日本にいるから。
あと、わざわざよその国から運んでもらったものを
使わなきゃいけないほど、
使い心地や、味に対する不満が全くない。

もし、カナダに住んでいて、
この先もカナダに落ち着くなら、カナダの粉を使う。
そういう位置づけです。

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posted by yoku-come at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い長いひとりごと

メインの題材にしているのに、
どうなってんだというくらい、パンの記事がない、ないー・・・。


イベント参加のために
年明けからは試作を含め、
今までにない量を一気に焼いていたけど、
平日はふつーの会社員で
帰りの時間も遅いため、
主に自家用のパンを、それもカンパーニュばかり、
大体6〜700g分の粉を使って焼いています。




ので、
いまだに定まらないレシピを書いてもアレだし、
(旨そうなパン焼きさんは、たーくさんいらっしゃるも)
どうしたものか。

さてさて。





そもそも・・・
posted by yoku-come at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

使う粉について(1)

おととしから、パンを焼き始めて、
目につく粉を色々使ってきました。

グルテンなどの添加物の入ってない、
中力から強力くらいのタンパク量のもの。
カマ伸びの必要なものはあまり焼いてこなかったので、
最強力粉は未開拓です。

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posted by yoku-come at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

製粉機の購入

去年の真夏、製粉機を購入しました。
 http://www.ippintei.com/page1307.html

半年ほど迷った挙句の導入でした。
当初、電動の小型製粉機にしようと思っていたのですが、
京都でこの手回し製粉機を使用する機会があり、

思いのほか力が必要だったこと。
そして時間もかかること。
でも、その粉で焼いたパンのおいしいこと。

この3点で手回しのものへ一気に心が傾きました。
 
 

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posted by yoku-come at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべもののこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする