オトナ用の綿(麻?)パンツ。イメージはタイパンツ風、だった。

いつ以来かの、じぶん用服を。

ウワーってパターン引いて、
ジュワーって写して、
ジョバジョバーって裁断して、
あべしって縫いました。

トワルが抜けています。
トワルを省いてしまいました。
トワルは組むべきである、というのが今回の結論です。





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案の定、ポケットがしっくりこない。
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前は重ねてボタンで留めます。
後ろだけ、緩めにゴムを入れています。
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ここ、シルクですねん、シルク(わかりにくい)。
でも、ウエスト見返しはシーチングですねん(表地が足りない&ちょうどいいのがなかった)
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私はポケットをよくダメにするので、
補強布を当てました。
またもシーチング登場。
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結論としては、トワルは組むべきである(2回目)。


自分のふくらはぎが思った以上に太かった(のを忘れていた)。
自分の足は、思った以上にオーキャクだった(のを忘れていた)。
自分の足は、思った以上にみじk・・・以下略。

素材が綿100ぽいかったのですが、
足を通したら、ほんのすこしチクチクしたので、麻混みたいです。
モノによっては、すごくナチュラル系になってしまいそうだったので、
ゆるパンだけど、野暮ったくならないように・・・。

パターン修正して、再制作。
いまはパターンを溜めねば溜めねば。



シルエット写真がガサガサした絵画調なのはーーー

暗い写真(調整なし)。
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ちっちゃいし見えないし不安定(それは土台の問題)。
全身鏡がほしいです。
夫が丸刈りするときの鏡では限界があり。
障子をやぶったのはこどもかと思いきや、
私です。

全身鏡て、なんとなく家にあると怖くて(?)買えませんでしたが、
服を作るときには、やっぱりほしいです。
後ろ向きすぎて、首も痛いです。
合わせ鏡しないでずっと後ろを確認していると、
頸動脈が圧迫されるのか、頭痛とめまい。
命がけですよ、小さい鏡で服を作るのは(鏡買え)。
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学生のときのアレとかコレが・・・

来客に伴い、
引っ越し以来、見て見ぬふりをしていた片付けをしました。
前の家をでるときもバタバタだったので、
引っ越し先で捨てればいーや、つって持ってきたものも、でてくるでてくる。


でてくるでてく・・・




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もう、ウンじゅうねんまえのだけど、
じぶんのやる気を感じられました。
私はデザインの素質がかぎりなくゼロで、かなり不自由でございましたが、
絵を描くのはすきで、絵の雰囲気だけで、卒業まで駆け抜けました・・・。

「デザイン画にあまり陰影入れないで・・・」

・・・て、せんせー。


いまはいまで、
状況がちがって、おなじような絵は描けないから、
こういうのは見るたびにたのしくて、捨てられず、
今回もいちどゴミ箱にいれ、出し。
写真に収めておいて、こんどこそ捨てようと思ったのに。
また、捨てられませんでした。





私の本を詰めてくれた夫が、
段ボールに書いた備考がちょっとおかしいかった。

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入ってるのは、そのとおりなんだけど。
posted by yoku-come at 15:41 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋳物の職業用ミシン(長いです)

先日シュプールが不調になり、完治がむずかしいため、
調整と同時進行で新たな職業用ミシンを探しました。

シュプールを本格的に修理する場合の代金、
中古で動作品を買う場合の代金、
それと、単純に好奇心、
目当ての中古を買う場合の予算、
↑の、みんなで話し合った結果・・・

シュプール98から、さらに年代を遡ったミシンを、
予算内で買うことができました。



『シンガー188Professional』
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青みがかったグレーに、ブルーとホワイトのライン、黒光りするプーリー。
SINGERのフォントも渋くて、やはり一昔前のデザインは美しいです。
はー、カッチョイイ。
眺めてはペタペタ触り、眺めてはペタペタ触り・・・。

てか、重っ!!!
思ってたより重いーーーー!!


シュプールを預けていたお店のおじさんに188Proを買ったと話したら・・・
なんと奥からおなじミシンを出してきた!
聞けばそれは、私と同様にネットで買ったお客さんが、
そこのお店に調整を重ねてもらうも、なかなかきちんと調子が取れず。
けっきょく新品に買い替えることにしたそうで、その際に下取りしたものとのこと。

不調の原因はなんですかと訪ねたら、糸掛け関連部品の老朽化で、
部品が取り寄せられない以上、どうにもならないとの話でした。
「でも、使える部品は抜けるから、修理必要ならもってきてください〜。
 ちょうどよかったですねぇ!」
と、笑うおじさん。

ふふふふ不吉!!!(怖)

しかし届いたミシンは、外観に錆はなく、塗装のはがれも数カ所。
具合よく動く良品でした〜、よかった〜。



鋳物の職業用の、最後の世代とのこと。
個体数も多く、人気も高いため、
まだまだ中古が出回り、価格もそこそこ。
鋳物だと、JUKIの職業用もよく出ていますね。

今回、ミシンショップからの購入でなかったのでかなり不安でしたが、
幸い中の幸い、とても調子がよいです。
現状のシュプールよりも、全然安定しています。
モーター音が、めちゃ機械的。
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ステッチ巾の調節ダイヤルと、返し縫いのレバー。
プーリーは、昔ながらの、ぼちぼちデカくて、
こう、お椀みたくなってた方がぜったい回しやすいと思うのですが。
なんでいまのミシンは、ちっこくてツルんとした形なのかと、かねてよりの疑問。
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酸化したオイルやホコリ、錆も少なく、
きれいでスコスコ動きます。
当たり前ですが、基盤がありません。
美しいです・・・。
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届いた当初、9番の針が付いたままでした。
最後の持ち主の方は、夏のものでも縫っていたのでしょうか。
業者さんが買い取ったあと、おそらく掃除や調整も入っていないであろうに、
きっと、大事に使っていらっしゃったのでしょう。
ご縁を頂き、とてもありがたいことです。


付属はないとのことでしたが、
これ、物入れかな。
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開いた〜。
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おお!
ボタンホーラーやらドライバーやらでてきた!!
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職業用のホーラーは持っているのですが、うちのは駒を差し込むタイプです。
これは、ネジで調節するのかな??
中にボタンサイズの数字と目盛りが。
これ、使えたらもうけやなぁ〜。
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たぶん、
ホーラーといっしょに使う(?)送り歯カバー。
実際つけたら、こんなんなる。
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機械類を素人がオークションで調達するのは、賛否両論ありますが、
オフラインだとぜったい出会えない縁があるので、どうもやめられません。

古いものは、こわれる原因が限られているぶん、
消耗品の調達が叶う間は、
大事に使えばまだまだ長いこと一緒にいられるというのが、とても気持ちがいいです。
こどもが大きくなったときにも、きっと使える。
すごいなぁ。

posted by yoku-come at 17:07 | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マッシュポテトのソーダブレッド

ソーダブレッド。

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野菜たくさんのスープを作ったから、パンがほしいな。
でも・・・
タネが瀕死で手厚いケアが必要な状態のため、
重曹とベーキングパウダーでクイックブレッドを焼きました。

パルメジャーノをたっぷり削って、
マッシュポテトと、
フレッシュのイタリアンパセリ、
豆乳を酢で分離させた水分を入れて。←中和させるため




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けっこう、パンぽい。
ノンオイルだけど、じゃがいもが入っているのでしっとり。
イタリアンパセリがいい香りで、
重曹の匂いも残らず、おいしくいただけました。
posted by yoku-come at 13:39 | TrackBack(0) | パンじゃない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書メモ

服のしごとしてたときは、
雑誌もなにも買わない、仕事してるのに服への関心が薄く、
関心があるのは技術面だけで、むしろ冷めていました。

やがて業界に嫌気がさし、転職をきめました。
東日本大震災でアパレル業界は大きな不況に見舞われました。
多くの縫製工場が被災し、物理的にも打撃を受けましたが、
そこへの援助の手はもちろん及びません。
不可解な自粛の空気、そういうときこそファッションにできることもあったと思います。
工場長の自殺というニュースも、複数入りました。


服飾業界って、ほんとうに技術屋への待遇が低いです。
おそらく、それはアパレルに限らず、
それがいまの、海外一辺倒の日本の状況を作ってしまったのでしょう。
資本主義のなか、消費者の求めることを追求した結果です。
なので、私含め、部外者はだれもいないと思います。

メイドインジャパンの気運が上がってきていますが、
いちど技術が廃れはじめると、復興はとっても困難です。
なんでも壊すのは簡単、直すのは大変。


やめてみて、離れてみて、服がきらいなわけではなかったようで。
テキスタイル業界も長いこと苦しい空気が続いていますが、
まだ、ギリギリ、どうにかなるかな、なってほしい。
ハンドメイドを楽しむひとが増えたというのは、とてもすてきなことだと思います。




服に限らず、おもしろかった本をすこしずつ自分用にメモにのこします。
少々長いです、関心のある方は読んで下さればと思います。



『おうちのふく』
 行司 千恵

生産者の顔が見える商品に、光があたってきました。
だれが、どうやって、どれほどの時間をついやして、どんなきもちで作ったか。
それを知っているものって、大事にしたくなります。
野菜なら、つかうたびに、そのひとの顔が浮かんで、
こうして使おう、あら、おいしかった。
こんど会ったらおいしかったって伝えよう!

服も、そうあったらうれしい。
こわれても、作ったひとなら治せるかも。
治せなくても、違うかたちに変えられる。
また作ってもらっていい??って、たのめる。

服って、そんなに枚数ひつようないと思うんです、実際は。
いままでと同じお金を使うなら、半分に減らして1枚に倍の金額を使えばいい。
つくる時間があるひとはいいけど、そうじゃないひともたくさんいる。
作るひとは必要です。
そして、お金を払うということは、
それに関わるひとたちの生活を支えるという行為。
自分の使えない時間を使ってくれるひとへの、お礼。
そして、関わるひとが少ないほど、実費と支払額の差もちいさくなります。
小さく巡る経済って、無限に広がります。

行司さんに服を縫ってもらったひとたちは、みんな喜んでいます。
毎日身につけなければいけない衣服、
作るひとも、着るひとも、嬉しいのが、いい。
ファッションは、平和であるべきと思うのです。
そして、ちょっとニヤッとするような、くだらなさがあったらたのしい。





『シェルターからコックピットへ 飛び立つスキマの設計学』
 椿 昇

まだ途中なのですが、私は涙がでてしまいました。
この本は、育児書としても充分な内容です。

許されること、許すこと。
こどもを持ってから、個人的なことですが、自分のおおきな闇にぶち当たりました。
それは今も解決していないし、たぶん、解決しないのですが、
自分を許せないと、他人も許すことは出来ないんだとわかりました。
そして、許すためには、許される経験が必要。
その経験が積めていないと、許すって、すごくたいへんです。

長い時間を費やした学校生活において、
教員との出会いはとても重要で、それは今になって実感します。
私はそういう教員との出会いはないに等しく、たったひとり思い出に残るひとがいます。
思い返せば、そのひともやっぱり、許すのがじょうずでした。
扱いにくい生徒だったらしく、なんどとなく保護者が呼ばれました。

そして、
教員以上に、もちろん重要なのは保護者です。
家族がじぶんの居所として揺らがなければ、そとで何があっても、
よほどのことでないかぎり、きっと大丈夫なのです。きっと。
大人になれば、居所が家族に限らず見つかるかもしれません。
でも、こどもにとっての居所になり得る場所は、家庭しかありません。

「なんでも許してたらただのワガママになるんちゃうん。」

だから、許すってむずかしい。
身をもって教わらないと身に付かないくらい。
だから、いまの育児環境ってすごく根深い闇が転がっていると思います。

あと、お金!!
お金のこと、知る機会すくなすぎ。
仕事とお金って、報酬として結びつく可能性が高いものだけど、
そのどちらについても、あまりにも教育がずさんだと思います。
生き死にに関わるのにね。

アートとお金の部分のことがとても明確ですばらしかったです。
目には見えない労力や、付加価値への貨幣の請求に対して、
無意識レベルの嫌悪感があるような、日本人。
私はお金だいすきなんですが、お金だいすきって言うとちょっと微妙な顔されます。
報酬がお金でなくてもいいと思うんですが、
現時点では、貨幣というものが最も信頼性と公共性が高い、というだけで。

自分に価値があると確信すること、
そしてそれをプレゼンテーションすること、
それに対して、報酬を設定し、請求すること、
これみんな、日本人の多くが苦手ですよね。私も漏れずです。
許されて、信じて、開く。
どんなことにも大なり小なり技術が必要で、でもそうであることを教えない。
というか、知らない。
無知は罪、それも一理と考えています。



posted by yoku-come at 15:51 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ランキンgooooooo

ランキンgoooooooでらんきんぐーて読むつもりで書いたけど、
らんきんごー?
あがってる、なんででしょう。
しかもパン。

リンクは押さない貼らないじゃべらない戻らない、
お は し も!
でもやっぱり欲が・・・100位以内とか・・・。

こちとらパン、ぜんぜん焼いてませんよ。
タネも冷蔵庫ですっかりぐったりすっぱくなってます。
たべたくないんだもん、パン。
焼かないよ。ぜんぜんたべたくない。




ミシン、中古で買いました。
ほっかいどうからやってくるんですって!
インターネットってすごいなロマン。
職業用、鋳物に手を出しました。
ポータブルだし、最悪あかんかったら整備に出そうと。

しばらーーーーく眺めていた電子ミシンもありました。
あれ、それも届くの?へー、ふーん。
もう何週間も引っ込んでは現れしてたレトロちゃん、
2980円だもん、使えんかっても痛みもすくない。

ちなみに送料が2480円・・・。
あるよねー。



ちょうどホリデーヌももどってきました。
縫いかけをすすめます。着替要員ゴムパンツ。
このクソ暑い時期を目の前にして、つくりたい上着を思いついてしまった。
フード付きのはおりものと、コート。
こどもので、ダサいかんじのをつくりたい。
ぶよんぶよん(?)のパンツもつくりたいから、それを先に考えます。
ボトムのパターンばかり増える・・・。



昆虫の千手観音!?
昆虫が苦手なばあいは閲覧注意。
ファーーーー!
もうなんか、最後が、オチが!
カルマ。

posted by yoku-come at 14:41 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続、ミシンのこと。

さいきんのタイトルをみたら、
「!」と「?」がやたら多い。
テンションたかめでした、グッとさげていきます。
というか、下がりました・・・涙。


きのうの投稿が注目記事にあがっていたせいか、
たくさんの方にご覧頂いたようでした。
検索ワードにひっかかったのかな、もうすぐホリデーヌが戻ってきます。
シュプールの割れてしまっていた部品は糸切りのカムらしく、
ミシンを動かすこと自体は大丈夫とのことだったので、こどもパンツを縫っていました。

糸切り機構の修理は大掛かりで、料金もそれなりにかかるので、
とりあえず使って様子をみることにしたのです。



んが、



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下糸が・・・


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絡む・・・。




針を変え、糸をなんども通し直し、
上下の糸調子をいじくり、プリテンションに通したりはずしたり、
思いつくことはやってみたのですが、ダメでした。
しらべてみたところ、とあるミシン屋さんの修理記録に、
糸切り関連部品が下糸の絡みの原因になっていたという記述が・・・!

とゆーか、この症状はずーっとあったのですが、
糸調子を強めしてゆっくり縫ったり、なんとなくごまかして使ってきたんでした。
それはもう、縫い継ぎだらけ。
で、ホリデーヌを買ったところで使わなくなった。
でもいま、ホリデーヌがない。


いちばん近くのミシン屋さんに持ち込んで見て頂いたら、
やはり糸切作動時に動くべき所が動かないのが原因では、とのこと。
その部品に下糸がひっかかり、そのためきちんと糸が引っ張り上げられないようでした。
たしかに、ゆーーっくり縫えば絡みにくく、
スピードを上げたとたんに「カシャンカシャン」と鳴りながら絡む。

そこのお店では完治させるのが難しく、メーカー送りになりそうで、
代金としては25000〜30000円はかかるそう。



ノォーーーーーーーーーーーーーッ!!



「おそらく糸切りが壊れた時から調子が悪かったのでは。
 というか、よくここまで使ってきましたね・・・。」



当時、ミシンを修理に出すと課題がすすまなくなり、
縫える=だいじょぶ!だったんだと推測。
すぐにお願いしますとは言えない修理代でした・・・涙。

でも、職業用は手放したくない。
愛着もアリアリ。
最新のを買うというのは、たぶんないけど、
中古を買うか、修理してもらうか、ナヤム。
JUKI、ジャノメ、ブラザー、
職業用つかっている方、どうですか????
様子を教えて頂ける方がいらっしゃればうれしいです。



私があまりにももだえているせいか、
「応急処置になるけど、調整で絡まなくなるかやってみます。」
と言って下さったので、ミシンは置いてかえりました。
あした、どうかな・・・。

posted by yoku-come at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする